「私も家族も満たされる」
自分史上最高の住まいづくり
完全ガイド
こんなお悩みありませんか?
- 家を住み替えるか、リノベーションをするか悩んでいる
- リノベーションやリフォームをしたいが、 どうやって進めていいか分からない
- 自分達が希望するリフォームやリノベーションの イメージや想いが伝わるのか不安
- インテリアは好きだけれど、全体イメージとなると、 想像が出来ない
- 素敵なリノベーションにしたいけれど、 どの会社にお願いしていいか分からない
- もっと効率的で暮らしやすい間取りがあるはずだけど、 自分達では思いつかない
アイエのサービスを
体験して頂いた方の声を
一部ご紹介します
【 T様 30代 】
以前は黙々と料理や洗い物をしていましたが、
リビングダイニングに居る家族の
顔が見えるようになったのでコミュニケーションが増えて、
キッチンに立つ時間が楽しく感じられるようになりました。
自分たちの言葉にできない好みの部分をくみ取って下さり、
さらに自分では思いもつかなかった提案で、家がガラリと変わりました。
【 K様 40代 】
以前は狭いLDKでいつもごちゃごちゃ
していたのが、お気に入りのモノであふれた
空間になり、自然ときれいをキープしようと思えるようになりました。
今は寝る前がリセット時間。誰が来ても、すぐに家に上がってもらえる状態に。
子供のお友達からも、すご~い!きれい!って言ってもらえる、自慢の家になりました。
【 Y様 30代 】
以前は賃貸マンションに住んでいました。ダイニングテーブルからキッチンまでの動線が⾧く、
モノを取りにいくのがとにかく面倒で、子供と一緒に座って食事をする時間もなかったのが、、、
動きが最小限ですむ間取りに!ダイニング周りだけでなく、洗濯の動線も見直して
もらったことで、家事がとても楽になりました。今では子供と一緒にゆっくり座って
食事が出来ています。
コロナの時期も快適に過ごせて、家族全員が、世界一の家!って言っています。
【 K様 40代】
以前の狭い家では、個室が全く取れませんでした。
今回、広い家に引っ越して、
自分の書斎もつくることが出来た結果、仕事がはかどり、モチベーションもアップしました。
ずっと家に居ながらも、家族の時間がなんとなく大切に出来ていない気がしていたのが、
仕事とのメリハリが付けられるようになり、家族の時間も大切に出来るように
なったと感じています。
一級建築士だけが知っている
「私も家族も満たされる」
自分史上最高の住まいづくり
完全ガイド
アイエが提案するリノベーションは、
「心地よい間取りに生まれ変わる」
だけではありません。
あなた自身も暮らしも生まれ変わり
毎日が愛しく大切になる
「自分史上最高に
満たされる住まいづくり」
アイエのリノベーションが、
生まれるまで
改めまして、大塚彬子です。
一級建築士として、大手ハウスメーカーで千葉エリア初の女性設計士として、
注文住宅の設計に
6年半、インテリアショップのデザイン住宅部門で、
設計とインテリアコーディネート業務に
7年半合わせて14年の年月を、住まいづくりのプロとして、歩んできました。
大手ハウスメーカーでは、お客様に少しでも満足度高く暮らしてもらえるようにと、
あらゆるライフスタイルの住宅設計に専念。
特に間取りと収納について、知識とノウハウを蓄積してきました。
ところが、お客様のご提案に少しでも答えたいという気持ちとは裏腹に、
大手ハウスメーカーの家づくりは、営業と設計、インテリアコーディネート等、
各分野が完全分業のため、設計士である私は、インテリコーディネートを直接担当することは叶わず、
トータルサポートが出来ないというジレンマを抱くようになります。
「もっとお客様に寄り添う提案がしたい。」
と、転職を決意。
転職先のインテリアショップのデザイン住宅部門では、それまでに培ったノウハウを駆使しながら、
間取りとインテリアコーディネートをトータルに提案。
お客様に満足ゆくライフスタイルを手にしてもらいたいと、やりがいを感じながら勤めていました。
結婚、出産を経ても、設計士として第一線で大好きなこの仕事を続けてきましたが、
設計士の仕事は土日がメイン。
仕事を続けるために、土日も預かってくれる保育所がある街に住むしかないと、
幕張ベイタウンに移り住むことを決意しました。
そこで縁あって出会ったのが、現在の住まいである、
築20年の中古マンションでした。
街並みも建物も気に入って購入したこの中古マンションを、設計士としてこれまで培ってきた
プロのノウハウを詰め込み、
「暮らしやすい理想の住まいにしよう」
そんな夢と希望を膨らませて、リノベーションをし、新たな生活が始まりました。
間取りもインテリアコーディネートも収納も、自分の持ちうるノウハウを全て注ぎ込み、
こだわり抜いて作り上げた理想の我が家。
ここでの暮らしは、快適で幸せに違いない。
そう思っていた私の前に現れたのは、思いもよらなかった現実でした。
私が本当に求める、好きや心地よさがこの家にはない ということでした。
ただ単に、ノウハウとセオリーを当てはめて作った理想の住まいは
私の心地よい暮らしにはフィットしていなかったのです。
- 「私と家族にとって、
心地よい暮らしとは何か」 - 「何が好きで、何を大切にして、
どう生きていきたいのか」 - 「どんなライフスタイルなら幸せなのか」
ノウハウだけではない、セオリーには当てはまらない、
「私なりのあり方」こそが大事だったのに、そこがすっかりと抜け落ちていたのです。
麻婆豆腐麻婆豆腐が好きではないのに、
手順と調味料にとことんこだわって、麻婆豆腐を作ったようなものです。
うちの子達は麻婆豆腐が大好きだけど!
ノウハウから組み立てる家ではなく、 私や家族の
「好きや心地よさから始まる家づくり」
それをしなくては意味がないことに気付いた私は、
ライフオーガナイズの勉強をはじめ、
ひとつひとつ、自分の好きと心地よさを明らかにし
「私が満たされる住まいづくり」
自分の好きと心地よさを明らかにして、暮らしをデザインする。
そこではじめて生きるのがノウハウたち。
間取り、インテリア、収納
心地よい家をつくるために欠かせない三大要素
そのすべてを、「住まう人の好きと心地よさを実現するため」に設計することで
私は、最高に心地よい住まいと暮らしを手にすることが出来ました。
この家で一日を送ることが、最高の癒しであり、充電であり、
この家で生活出来ることが何より嬉しくハッピーで
「住まいが私の毎日を応援してくれる」とまで
感じられる場所になりました。
母親でもある私のイライラはすっかりなくなり、
心に余裕が生まれたことで、子供達との関係も良好に。
家族の日常が生まれ変わったと言っても、過言ではないほどです。
これは私だけでなく、私と家づくりを一緒にして下さったお客様にも、
同じように変化が起こっています。
- 毎日がとにかく楽しく、やさしい気持ちで前向きになれるようになった
- イライラが減った
- 子供との関係が良くなった
- 子供の成績が上がった
- 夫婦での会話が増えた
- 世帯年収が上がった
- マイホームだけでなく、夢だったお店まで、オープンできた!
- 気軽に友達を家に呼べるようになった
- 自信が持てるようになった
私も家族も
最高に満たされる住まいづくりは、
私が私と家族を知って、
明らかにしていくこと。
こんな暮らしが好きで心地よいと、
見つけていくこと。
そしてそれを、叶えてゆくこと。
アイエのリノベーションは、
住まいのリノベーションでありながら、
あなたと、共に暮らすご家族の
生き方や日常もリノベーションする
私も暮らしも、生まれ変わるリノベーションです
住まいをあなたの好きと心地よさが
世界中のどこよりも詰まった場所
毎日家に帰ることが楽しみで
最高に幸せに満たされる場所に
どうしたらそんな暮らしが手に入るのか?
私が蓄積してきたノウハウをメールマガジンで、完全ガイドにしてお伝えします。
今回、私がお届けする3ステップ
動画プログラムの全体像です
もっと
自分と家族のことを知る。
今と未来を見つめる。
家づくりで一番大切な
ファーストステップって?
この動画プログラムでは、自分達の動きに合わせて、ストレスのない快適な
間取りをつくるために必要なライフスタイルプランニングの考え方を、
自宅を紹介しながら解説していくと共に、新築一戸建て、建売、マンション、
中古リノベーションの各メリットデメリット家づくりの全体プロセス、
家づくりにかかるお金の話などもお伝えしていきます。
家づくりのはじめの一歩として必要な情報が盛りだくさんです!
プログラム内容の一部
- ライフスタイルプランニングの手法
- 理想の家を思い描く方法
- 戸建て?マンション?結局どれがいいの?
- リノベーションに向いている人、いない人
- リノベーションの流れと期間
- リノベーションにかかるお金と相場
あなたらしさが、
暮らしやすさになる。
らしさをカタチにする方法
家づくりでは、あなたの特性や動きの癖、価値観、好きなものを整理し、
家づくりにおいて大切なベースとなる、あなたの軸を作ることが
大切になります。
そして、その軸をもとに、あなたらしさをかたちに
していくために必要なことを、自宅のキッチンを紹介しながら、
具体的にお伝えします。
プログラム内容の一部
- よくありがちな家づくりの失敗
- 永く愛される家の共通点
- 家づくりをする時に大切な2つの視点
- 理想のキッチンにするために
- おしゃれなインテリアの法則
- 収納の仕組み作りのセオリー
あなたと家族の、
かけがえのない場所になる
心が満たされる空間づくり
なぜか心地よいと感じる空間には理由があります。
その共通ルールを解説していくと共に、
あなたと家族の「好き」をインテリアに反映させる方法を
お客様の実例を紹介しながら解説していきます。
プログラム内容の一部
- 自分達の「好き」を探るヒント
- 知っておいて欲しいインテリアの共通ルール
- 家づくり最中に陥りがちな悩み
- 「好き」を反映させたインテリアの実例
- 心が満たされる空間づくりのプロセス
「私も家族も満たされる」
自分史上最高の住まいづくり
完全ガイド
Q.なぜ今回無料で公開されたのですか?
A.ブログやインスタのお問合せから、リフォームやリノベーションをされた全国の方のお悩みを
お聞きしていて、一番歯がゆかったのが、「家づくりに満足されている方が少ない」ということでした。
あまり親切でないリフォーム業者さんや、間取りの変更が得意でない業者さん、
また、経験の浅い方が営業担当だと、出来ることも「出来ない」と答えられてしまうことも多く、
希望の仕様や間取りを諦めてしまった方がいらっしゃる現実を目の当たりにし、
正確なリノベーションの専門知識と満足度が高くなるノウハウを広めていく必要があると感じました。
このプログラムを通して、1人でも多くの方が、理想とする暮らしを手に入れられることを願っています。
Q.どんな方に向けて作られたメールプログラムですか?
A.初めて家づくりをする方、リフォームやリノベーションを考えている方には非常に有益な情報です。
また、新築の間取りで悩む方、インテリアや収納で悩んでいる方にもヒントとなる情報が
沢山盛り込まれています。
Q.スマホからでも動画視聴は可能ですか?
A.はい!大丈夫です。登録後、1本ずつ解説とともに数日に分けて公開していきますので
是非楽しみにしていてください。
Q.専門知識、難しくないですか?
A.誰にでも分かりやすいように、写真やスライド付きで解説しています。
今まで有料で行っていた講座の内容を一部公開している形なのですが、
受講して下さった方々からは、「分かりやすい」と言っていただく事が多かったです。
Q.地元の工務店さんから、キッチンは動かせないと言われています。本当に動かせないのでしょうか?
A.私のブログ等を読んで、少しでも動かせる可能性があると感じるのであれば、
その工務店さんにお伝えしてみてください。
経験も誠意もある業者さんであれば、出来ない理由をしっかりと説明してくれるはずです。
もし説明に納得が出来ない、誠意が伝わってこないようであれば、別の業者さんにお声がけを
した方が良いと思います。
Q.間取りがどうやったら使いやすくなるのかが分かりません。
動画を見たら、素人の私でも考えられますか?
A.どんな風に考えたら家事が楽な間取りになるのか、今回の動画プログラムでは、
その考え方のヒントもお伝えしていますので、是非ご覧になってみてください
Q.主人と私で、住まいに対する意見が合いません。
どうやって家づくりを進めていったらいいでしょうか?
A.素敵な家に住んでも、ご夫婦の仲が悪ければ、本当に心地良く暮らしていけないと思うので、
出来れば仲良く進めていきたいですよね。
お互いの意見がどうしても衝突してしまう時は、譲れないところと譲れるところをしっかり分けて、
優しい気持ちで話し合うことが大切です。
優しい気持ちでいるためには、余裕が大切です。自分の事を後回しにせず、
忙しかったら少し休んだり、育児が辛かったら、誰かに愚痴を聞いてもらったり、
キャパオーバーしないように、自分を大切にしてあげて下さいね。
Q.いつもどんなことを考えて、インテリアを提案していますか?
A.その方がその空間に座った時に、ぴったりと合うようなものを提案しています。
お話をしていく中で、その方の好きなもの、求めているものが、お互いに、
段々と分かってくるので、結果的に、「似合う」と「好き」の両方を大切にしたものと
なっているのではないかと思います。
Q.LDKのリフォームを考えていますが、引っ越さないと工事は出来ないものでしょうか?
A.キッチンを移動したり、床を貼り替えるのでしたら、お引越しをされた方が良いと思います。
お引越しをせずに、工事をすることも可能ですが、業者さんが家に出入りするので、
どうしても家主様には家に居て頂く必要があります。
音がうるさかったり、粉塵が飛んできたりと、色々とストレスになるかと思います。
また、住みながらだと工期が⾧くなる傾向もあります。
それでもどうしても、という場合には、ご相談下さい。
アイエ 一級建築士事務所
代表大塚 彬子 おおつかあきこ
1981年秋田県大館市生まれ
早稲田大学理工学部建築学科卒業後、旭化成ホームズ(株)入社。
結婚を機に、千葉のインテリアショップ「Timberyard」にて、注文住宅の設計と
インテリアコーディネートに携わる。
大学の卒業論文では、最優秀賞を受賞。旭化成ホームズでは、収納が課題であったお客様に対して
真摯に向き合ったことが評価され、社内コンペで新人賞を受賞。
お客様の声を非常に大事にする風土の中、膨大な量の入居後のアンケートをもとに、
間取りと収納について考える「収納向上委員会」に属し、間取りと収納ノウハウを蓄積。
6年半務めた後、インテリアショップ「Timberyard」に転職。
オーダーキッチン、オーダー洗面など、造作家具にも精通。
2016年、自宅をリノベーション。
ノウハウだけでつくった住まいでは、本当の心地よさは手に入れられないことに気付き、その後、試行錯誤。
住まいと住まいづくりを見つめなおし、こんな家づくりなら上手くいく!というサービスをかたちに。
2018年独立。収納やインテリアのディスプレイなど、間取りだけでなく、
住んだ後の暮らしづくりの
お手伝いまでサポートをする。
きめ細やかな提案とサービス、様々な角度から問題を次々に解決していく頼もしさが評判を呼び、
仕事の依頼が絶えない。
独立して丸4年で携わった物件は50件以上に及び、住宅の仕事を始めて17年、
トータルで携わった家づくりは170件以上。
たったひとつの家を、愛で溢れる場所に。そんな想いをもって、屋号を「アイエ」とし、
家づくりを通して、もっと幸せになれる人を増やしたいと活動中。